平成19年元旦に、当サイトと相互リンクをして下さっているさとき。の稲沢憂鬼様から送られた年賀イラスト。
壁紙には当時エントランスホールの正月仕様に用いられたものをそのまま使っています。
実際にはさとき。に公開されていたこの絵を見ていたく感銘を受けた冬月の側から強く要請して譲り受けたもので、冬月はこの絵をサイトが正月仕様だったほぼ一ヶ月間にわたってエントランスホールに飾り続けました。
一言でなら「クール」「クリアー」などと形容される、大胆でありながら繊細なタッチ、そっけないようでいてどこかユーモラスな人物像、全体として鮮やかさを抑えながらも不思議な温かみを醸し出す配色は、つばき つばめ氏作品全てに共通する作風ですが、この作品は雪の眩しさを強く感じる比較的明るい作品です。
手前右に佇む男性の静謐さと絵の中央に位置する女性の躍動感が相互に作用して、活き活きとした情景を作り出しています。


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