平成19年8月、いつもお世話になっているお客様のあべべさんが下さった暑中見舞いです。
場所は縁側でしょうか。浴衣姿で夏の夜空を見上げる、美しくてどこか儚げな水銀燈。
月明かりを浴びてぼんやりと浮かび上がる、銀色の髪の艶やかさ、そして、そっと口元にあてた右手の女性的な佇まいが秀逸な、涼しげでいて、それでいて温もりが感じられる作品です。(解説:冬月)

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